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減災研究会

災害が起こる前に、どの様な「対策」「対処」が出来るかを、考え、備える・知っておくべき「防災意識」を高める活動を行っています。

ギャラリー

『災い』を知る

『災い』を知る

近年の「災害」は、「ゲリラ豪雨」による浸水、
土砂災害と各地での多大な被害をもたらせて
います。「地震」「台風」「豪雨」「豪雪」等の
情報に敏感になり、まずは「自分たち」の地域の
特徴(危険性)をハザードマップ等で
知る事により「災い」の確認をしましょう。

『減災』を知る

『減災』を知る

災害を知る、地域を知る事により、どのような
「対策・対処」を行えば、被害を減じれるのか?
事前の『減災』、事後の『減災』のために
「備え」は?どのような準備をしておかなければ
ならないのか?起こる前に考えておかなければ
なりません。

『防ぐ』を知る

『防ぐ』を知る

起こりうる「災い」を知ることで、備えるための
「アイテム」が必要となります。
災害に対しての「備え」や、被災後の復旧する為の
方法・対処を考え、地域の「防災意識」を高め、
災害に対しての備えを!

『防犯』を知る

『防犯』を知る

家庭の防犯対策!泥棒に対しての侵入時間を遅らせる事が防犯のコツです。
侵入防止対策として音で威嚇、光で威嚇が有効です。


































profile

減災研究会

〒747-0022
山口県防府市惣社町4-50-5
TEL.0834-31-2218
FAX.0834-31-2260


減災研究会の活動

防災グッズ展示
防災グッズ展示
防災訓練や防災公演等での防災グッズの展示
災害図上訓練
災害図上訓練
机上でお住いの地域の地図を使って、地域の強み・弱み・起こりうる災害に対しての対策・対応・備えを考え検討します。
防災まちあるき
防災まちあるき
机上で検討した情報の確認を実際に現場で、実際に安全か安全で無いか、避難経路として大丈夫かなどを確認します。
防災訓練
防災訓練
実際に避難体験をして住民への防災意識の啓発や、避難に救助が必要な人への対策を実施し、今後の課題や必要性を見出します。